ソルフェジオ周波数

ソルフェジオ周波数は、グレゴリオ聖歌に使われた古代の音階言われ、174Hz、285Hz、396Hz、417Hz、528Hz、639Hz、741Hz、852Hz、936Hzの9つからなり、これらの周波数に癒し効果があるとして近年スピリチュアルの世界で注目を集めています。

ソルフェジオ周波数9種類とそれぞれの効果

  • 174hz 意識の拡大と進化の基礎
  • 285hz 多次元領域からの意識の拡大と促進
  • 396hz 罪の意識や恐怖からの開放
  • 417hz 変化に挑戦する心、知性
  • 528hz 無限の可能性、DNAの修復、奇跡
  • 639hz 人間関係の向上
  • 741hz 問題を解決する力、表現力の向上
  • 852hz 直感力の覚醒
  • 963hz 高次元、宇宙意識とつながる

それぞれの効果を見ていくと、「人間関係の向上」や「変化に挑戦する」というやや身近なものから、「宇宙意識とつながる」といった限りなく壮大な目標まで存在している事がわかります。

そんなソルフェジオ周波数の中でも、特に重要だと言われているのが528Hz。

528Hzは音階でいうと高いドに近い音で、「DNAの解放」の効果があるとされています。

この効果は若返りに効くとも言われ、一般的にも注目度が高いのです。

しかし、すべての動物はDNAの損傷・修復を日々繰り返しているのが正常の状態。なぜこれらが重要視されるかといった理由は特に語られないまま、世の中に広まっているのが現状です。

それでは、上記9つの周波数の中でも、特に重要視されている432hz・528hz・963hzの3つの周波数についてみていきましょう。

432Hzは宇宙の周波数

ソルフェジオ周波数の他にも、432Hzが癒やし効果を持つとされ、「宇宙の周波数」と呼ばれています。その所以は、物体の固有振動を可視化する研究によって、水の周波数が432Hzであると証明されたことにあります。

体の約70%が水からできている人間にとって、その周波数はマクロコスモス(宇宙)とミクロコスモス(人体)を互いに交わらせてくれるかもしれません。また、ソルフェジオ周波数と組み合わせて聴くと高い効果が得られるそうです。

528Hzは幸運を呼び込む奇跡の周波数

ソルフェジオ周波数528Hzには、DNA修復効果や幸運を呼び込む効果もあると言われ、奇跡の周波数と呼ばれています。

もし、原因不明の体調不良や不運に悩まされている方は日常生活に取り入れ、毎日30分程度聞き流してみては如何でしょう。以下にソルフェジオ周波数528Hzを用いた無料のYouTubeチャンネルをリンクしておきますのでチャンネル登録などして活用してみて下さい。

963hzは抽象的な存在と自分をリンクさせる

ソルフェジオ周波数963hzは、高次元と宇宙意識につながる効果を持っていると言われています。さらに、自分に悪霊が憑いている場合は除霊作用が働くとも言われています。

「なんだか最近ツイてないな…」という方は悪霊や悪い気があなたの周りを包み込んでいるのかもしれません。963hzの音楽を聴いて「追い払う」という方法を試してみてもよいかもしれません。

仕事運や恋愛運、金運までもが向上したという声もありますので、運気を上げたい方にもおすすめです。以下にソルフェジオ周波数963hzの音楽動画をリンクしておきますので、繰り返し視聴してパワーを体の中に取り込んでみてくださいね。

ここからは、3つの周波数(432hz・528hz・963hz)以外の周波数についても見ていき、併せて周波数の様々な説について解説していきたいと思います。

国際標準音と調和する528Hzと396Hzが含まれるソルフェジオ周波数は耳に心地良い

1939年の国際会議により、楽器を調律する際に基準とすべき音が世界レベルで統一されました。それまでは世界各地、独自の基準を設けて調律していたのです。

そこで決められた標準音が「A(ラ)=440Hz」です。これを基準として純正律で調律したとき、高いドは528Hz、ソは396Hzとなります。

純正律とは、周波数の比が整数比である音程のみを用いて規定される音律です。その特徴は、2つの音を鳴らしたときにうなりを伴わない、純正な和音となること。

一方で、音の組み合わせによっては転調や移調が困難という短所があるため、一般的にチューニングはオクターブを均等な周波数比で分割した平均律を用います。

純正律で起こるような誤差の大きな音程が生じることもなく、転調や移調が自由に行えます。標準音の440 Hzを基準に平均律で調律されたものが、人々の耳が慣れている音階です。

その基準に慣れた耳にとって、ラ(=440Hz)と綺麗に和音をなす528Hz、396Hzは、心地よく響くのではないでしょうか。それらの音を含むソルフェジオ周波数が、人間にとって快いと考えられる根拠はここにあります。

聖ヨハネ賛歌からソルフェジオ周波数が導かれる」というホロウィッツの説

ソルフェジオ周波数を世に広く知らしめるきっかけとなったのは、2012年に日本でも邦訳が出版されたレオナルド・G・ホロウィッツの『The Book of 528: Prosperity Key of LOVE(邦題は『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』)』という書物。

ホロウィッツの著作では「ソルフェジオ周波数は古代の音階であり、グレゴリオ聖歌にも使われた」と主張されており、その説が一般にも広まっています。しかし、それを示すような証拠は見つからず、確認する術はありません。

一方で、音階の起源とされるキリスト教の「聖ヨハネ賛歌」がソルフェジオ周波数に対応しているのではないかと考えられています。以下がその歌詞です。

聖ヨハネ賛歌

(ラテン語版)Ut queant laxisResonare fibrisMira gestorumFamuli tuorumSolve pollutiLabii reatumSancte Johannes(日本語版)あなたの下僕が声を上げてあなたの行いで起こった奇蹟を轟かせることができるように私たちの穢れた唇から罪を拭ってください聖ヨハネよ

歌詞はラテン語でできており、この歌詞の1〜6行目までの冒頭「Ut」「Re」「Mi」「Fa」「So」「La」の音程と読み方から「ドレミファソラ」が生まれました。

「Ut」は発音のしやすさを重視して、後に「Do」に変えられます。

そして、この歌の中で使われているドレミファソラが、それぞれ「396Hz」「417Hz」「528Hz」「639Hz」「741Hz」「852Hz」だと一説では考えられています。さらにそこに3つの周波数が加えられてソルフェジオ周波数は全9種類となりました。

音楽は宗教とともに生まれたともされるほど、両者の関係は根深いものです。そして賛美歌とは、神への信仰心を高めるために人間の精神に影響をもたらしていく音楽。

そう考えると、ソルフェジオ周波数は賛美歌の持つ、精神を豊かにするという神秘的な力を由緒正しく引き継いでいると感じられます。

余談ですが、音は振動する波であり、ある音は、その振動の速さによって表すことができます。1秒あたりの振動の回数が「周波数」であり「Hz(ヘルツ)」という単位で表します。たとえば528Hzであれば、1秒間に528回振動しているということです。

人間の耳には、周波数が高くなるほど音も高く聞こえます。したがって、ソルフェジオ周波数を「音階」と呼ぶのは正確ではないかもしれません。

このように多種多様な効果を齎すソルフェジオ周波数は潜在意識の書き換えにもとても効果的と言われています。

依頼時にはご希望に合わせた周波数を使って製作させて頂いていますので、お気軽にどうぞ。

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